
御社はこれまで、海外を勘で進めてきたかもしれません。あるいは、勘で動く代理店を引き継いだのかもしれません。海外パイプラインの手法は、その勘を、名前のついた4つのフェーズの仕組みに置き換えます。現地に根ざした検索広告を、確度の高いBtoB商談、つまり営業がすぐに話したくなる相手へと変えていきます。海外のBtoB市場に売る企業のための手法です。一般消費者に売る事業には向きません。契約の前に、8週目、16週目、6か月目がどうなるかが見えます。始まりは、30分の無料診断です。
4つのフェーズが、止まったパイプライン(これから生まれる商談の流れ)を、確度の高い海外リードの安定した流れに変えていきます。その4つを、毎週のPDCA(計画・実行・評価・改善)が包み込みます。うまくいく施策は伸ばし、効かない施策は削ります。同じ手法を、どの関わり方でも使えます。海外パイプライン・アカデミーは、御社チームに教えます。海外パイプライン・Co-Pilotは、御社と一緒に回します。海外パイプライン・Engineは、御社に代わって回します。
フェーズ01
1円も使う前に、進出先の市場を読み解きます。市場機会のブリーフ、競合マップ、現地語のキーワード群をお渡しします。さらに、買い手の行動マップ、アトリビューションの設定(どの広告がどのリードを生んだかを追う仕組み)、90日間のロードマップも整えます。期間はおよそ2週間です。
フェーズ02
シニアが率いる、現地市場に合わせて設計した検索広告です。Google広告を軸に、進出先で実際に使われている検索・広告プラットフォームを組み合わせます。国内アカウントをそのまま訳すのではなく、現地の買い手が本当に検索する言葉に合わせてつくります。
フェーズ03
進出先の市場に合わせたランディングページ。現地の入力態習に沿ったフォーム。A/Bテスト(2つの案を比べて、良い方を選ぶ検証)と、リードの質を見極めるフィルターを組み合わせます。目指すのは、リードの数ではありません。営業が喜んで追いかけたくなるリードを増やすことです。
フェーズ04
メールの配信設計と、リードのスコアリング。90日を超えることも多い海外BtoBの検討サイクルに合わせて、営業への引き継ぎを設計します。確度の高い相手を、受信箱で冷めさせたりはしません。
PDCAループ
はフェーズ2以降、止まることなく回り続けます。月曜に計画。火曜から木曜に実行。金曜に評価。週末に改善。毎週、エンジンは鋭くなっていきます。
あいまいな戦略の言葉は使いません。各フェーズが、何をいつお渡しするかを明示します。だから本社には、作業の羅列ではなく、ロードマップが見えます。
フェーズ01 / 基盤 / 14日間の立ち上げ
広告費を1円使う前に、根拠をそろえます。市場機会のブリーフは、いま進出先の検索結果で御社の買い手を獲得しているのは誰かを示します。買い手の行動マップは、その分野で現地の意思決定者が実際にどう発注先を選ぶかを示します。アトリビューションの設定により、初日から何が効いているかが見えます。2週間、誇張はありません。
市場機会のブリーフ
競合マップ
現地語のキーワード群
買い手の行動マップ
アトリビューションの設定
90日間のロードマップ
フェーズ02 / 獲得 / 3週目以降
現地の買い手に向けて、ゼロから設計した検索広告を出します。Google広告を運用の軸にします。進出先で根強く使われているプラットフォームがあれば、そこも加えます。分野に合わせて、もう一つプラットフォームを選びます。運用するのは、御社に提案したシニア本人です。若手への引き継ぎも、訳しただけのキャンペーンもありません。
Google広告の全メニュー
現地の検索・ディスプレイ広告
補助となるプラットフォームを一つ
シニアによる運用
プラットフォーム横断のアトリビューション
毎週の入札調整
フェーズ03 / 商談化 / 5週目以降
ページが商談につながらなければ、アクセスは無意味です。現地向けのランディングページをつくり、緻密なA/Bテストを回します。営業の予定を守るために、リードの質を見極めるフィルターを加えます。狙うのは、営業が喜ぶリードであって、HubSpotで古びていくノイズではありません。
現地化したランディングページ
現地の入力態習に沿ったフォーム
A/Bテスト
CRO(成約率改善)の提案
リードの質を見極めるフィルター
フェーズ04 / 育成 / 8週目以降
海外のBtoBは、検討期間が長くなりがちです。90日を超える検討の間も見込み客の熱を保てるよう、メールの配信設計、リードのスコアリング、営業への引き継ぎを組み立てます。最上位のプランでは、AIによるフォローアップが負荷を引き受け、確度の高いリードを放置しません。
メールの配信設計
リードのスコアリング
営業への引き継ぎ設計
AIによるフォローアップ
多くの代理店は、思いつく施策を手当たり次第に試して、それを最適化と呼びます。PDCAループは、毎週決まったリズムで回ります。フェーズ2以降、止まらずに動き、1週間の費用を、翌週のより鋭い一手に変えていきます。
計画(Plan)
前週のデータを読み、今週の仮説を立てます。何を試し、何を伸ばし、何をやめるか。
実行(Do)
実行します。新しいクリエイティブ、入札の調整、ランディングページの別案、ターゲットの見直し。作業は、代理店の閉じた扉の中ではなく、御社と共有するワークスペースで、見える形で進みます。
評価(Check)
仮説と照らして数字を測り、金曜のレポートにまとめます。何が動いたか、何が動かなかったか、そして今、何が言えるか。
改善(Act)
効いた打ち手は、翌週の計画に積み増します。効かなかったものは削ります。学びは、翌月、翌四半期へと引き継がれます。
なぜ、これが海外で効くのか
海外のBtoBは、粘り強さが報われる世界です。最も強い月は、最初ではなく後から来る傾向があります。毎週のループが、効いたことを積み上げ、効かなかったことを手放していくからです。6か月目には、1か月目にはできなかった働きを、この仕組みがしています。
いまの数字を入れてください。有効リードの獲得単価が下がった場合に、12か月でパイプラインがどれだけ積み上がるかを試算します。これは無料診断で検証するための正直な目安であり、お約束ではありません。
現在の数字
海外向けの月間広告費
¥2,000,000
現在の有効リード獲得単価(円)
平均成約額(円)
リードから成約への転換率(%)
海外パイプラインの手法を使うと
月あたりの有効リード数
22
→
30
有効リード獲得単価
¥90,000
→
¥67,500
月あたりの成約数
2.2
→
3.0
12か月で上乗せされるパイプライン
¥31.1M
この試算は、獲得単価の改善を見込んだ一例です。実際の成果を保証するものではありません。御社のファネルに合わせた現実的な見通しは、無料診断でお伝えします。
多くの代理店は、案件ごとの個別対応を売り、その場その場で進めます。海外パイプラインは、名前のついた決まった枠組みです。フェーズごとに成果物が決まっていて、毎週PDCAループを回します。どのフェーズが何を、いつ生むかが分かるので、本社には作業の一覧ではなく、ロードマップが見えます。
立ち上げに2週間。獲得は3週目ごろに始まります。PDCAループは、8週目から12週目には、はっきりとしたパターンが見えてきます。海外のBtoBは検討期間が長いので、正直にお伝えすると、この手法は一時的に跳ねるためではなく、着実に積み上がるように設計されています。
いいえ。契約は月単位の更新制で、料金は成果に連動します。御社をつなぎとめるのは縛りではなく、手法そのものです。ループが積み上がり続けるから、クライアントは続けてくださいます。
御社に提案した、名前の分かるシニア本人です。引き継ぐための若手の控えはいません。毎週のPDCAの作業も、30日目のご報告も、同じ担当者が行います。
リードに対する営業チームのフィードバックは、ループに組み込まれています。リードの量は、御社チームが実際に対応できる範囲に合わせて調整します。
海外パイプラインの運用をお任せいただいているチーム











私たちのシニアチームと30分。いまの御社の海外ファネルのどこに手を入れるべきか、何から変えるか、そして現実的な見通しはどうなるかを、一緒に整理します。
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